● アップデート対象：保証有効期限が「2024年 5月 1日以降」のお客さま
● 改定内容：Ver.2024.00においての軽微な不具合を修復しました。日本で使用する座標系の情報が更新されました。他。

● アップデート対象： 保証有効期限が「2024年 5月 1日以降」のお客さま。
● 改定内容：地上レーザースキャナーで計測したい領域または路線と有効半径を指定し、配置すべき位置へ円図形を作図するマクロコマンドをご用意しました。他

● アップデート対象： ライセンスの有効期限が「2023年 10月 1日以降」のお客様。
● 出来形合否判定総括表／出来形合否判定総括表[舗装]に機能追加、他。

● アップデート対象： ライセンスの有効期限が「2023年 5月 1日以降」のお客様。
● 線形拡幅編集のマクロコマンドを追加、他。

● アップデート対象： ライセンスの有効期限が「2022年 10月1日以降」のお客様。
● ポイント作成（ターゲット抽出）のマクロコマンドを追加。

● アップデート対象： ライセンスの有効期限が「2022年 10月1日以降」のお客様。
● 点群エクスポート（系指定)、道路縁構造物作図のマクロコマンドを追加、他。

● アップデート対象： ライセンスの有効期限が「2022年 6月1日以降」のお客様。
● 動作環境にWindows11を追加、３次元設計データ交換標準（案）Ver.1.4 ファイルの入出力に対応、他。

● アップデート対象： ライセンスの有効期限が「2021年 11月1日以降」のお客様。
● 精度確認試験結果報告書を出力、出来形合否判定総括表のヒートマップおよび凡例の色の編集コマンドを追加、他。

● アップデート対象： ライセンスの有効期限が「2021年 6月1日以降」のお客様。
● アップデート後、初回起動時にエラーが表示されることがある件を修復。

● アップデート対象： ライセンスの有効期限が「2021年 6月1日以降」のお客様。
● 座標系データベース、平面図ビューの改良、その他修復。