＜主なアップデート内容＞
1) 出来形設計データの項目が空白でも読み込み処理を継続するように改良
2) 中心線上のNo点名が正しく表記されない不具合を修正
3) 路線測設で測設対象点の高さが正しく計算されない不具合を修正

＜主なアップデート内容＞
1) 出来形観測（任意点）の結果画面で記録ボタンが表示されない不具合の修正
2) 出来形観測（任意点）の計測対象設定画面が表示されない不具合の修正

＜主なアップデート内容＞
1) 出来形観測データ（XMLデータ）を出力するとエラーメッセージが表示され処理が失敗する不具合の修正（※特殊な断面を形成していた場合に起きていました。）
2) 器械設置の任意点設置時に器械点記録画面に行き、キャンセルをした場合、器械点標高が意図しない値になる不具合の修正

＜主なアップデート内容＞
1) 基本観測（単回観測）/測設/TS モードの表示項目がカスタマイズできる機能の追加
2) データ取り込みで、ブレーキが入ったSIMA路線データを取り込めるように改良
3) 対回観測の点名にスタック機能を追加

＜主なアップデート内容＞
1) 基本観測（単回観測）で「測距＋記録」モードの不具合の改善
2) 路線測設－単点で特定の中心線上測点を選択できない不具合の改善

＜主なアップデート内容＞
1) 座標データの一括削除、複数選択削除機能の追加
2) 基本観測内、オフセット観測機能の円柱操作フローの改善
3) 現場名の入力制限文字数を増加
4) データ出力項目のカテゴライズ化による利便性向上

＜主なアップデート内容＞
1) 出来形点検観測、対回観測を中心に、現場での操作性の向上とデータ入出力機能を充実

＜主なアップデート内容＞
1) 出来形観測データの観測点画面の改良、詳細データ表示方法の画面構成の改良

＜主なアップデート内容＞
1) 古いバージョンで作成した現場を開くことができない問題の修正

＜主なアップデート内容＞
1) 「TSによる出来形管理に用いる施工管理データ交換標準（案） Ver. 4.1」に対応及び機能全般の改良と操作性向上

＜主なアップデート内容＞
1) 設計データ入力内の中心線入力に＋杭入力機能追加、測設全般の機能改善と操作性向上

＜主なアップデート内容＞
1) 国土技術政策総合研究所の「施工管理データ交換標準 Ver. 4.0」「出来形管理用トータルステーション機能要求仕様書（土工編、舗装編）」に対応 TS出来形オプションをお使いのお客様へご注意とお願い：「施工管理データ交換標準 Ver. 4.0」への対応について
「施工管理データ交換標準 Ver. 4.0」に対応するためには、バージョン 2.3.1以上へのバージョンアップ時に、新たにパスコードが必要となります。バージョンアップを実施される前にお買い求めいただきました販売店様へお問合せください。
必ず、新しいパスコードをご確認の上、バージョンアップを行ってください。

＜主なアップデート内容＞
1) 器械設置の既知点設置時に、器械点の高さを後視点の高さから計算するモードを追加
2) 出来形現場で既知点設置時に、角度のみで器械設置完了に対応

＜主なアップデート内容＞
1) 出来形観測の選択画面の改善
2) 任意点観測に「任意点高さ」「構成点高さ」「幅員」「法長」を追加（どこでも出来形）