| GPS関連 英数字 |
| C |
Coarse/Acquisition Code |
C/Aコード |
GPS衛星のL1信号に変調されているコード。このコードは1,023の1と0がランダムな列で並んでおり、1.023MHzのチップ・レートで、1ミリ秒で繰り返される擬似ランダム雑音(PRN)。コードは捕捉しやすい特性を持っています。 |
| D |
DGPS |
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→ディファレンシャルGPS |
| DOY |
DOY |
Day of the year(通年日) |
| G |
geocenter |
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地球の中心 |
| GPS |
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GPSシステムは以下より構成されています。
・宇宙部分(6つの異なる軌道に24のNAVSTAR衛星)
・制御部分(5つのモニター局、1つの主制御局、3つのアップロード局)
・ユーザ部分(GPS受信機)
NAVSTAR衛星は極めて精度の高い原子時計を持ち、同時に信号を放送しています。 |
| GPS ICD-200 |
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GPS Interface Control Document、米国政府発行の文書でGPS衛星と利用者部分のインターフェースについての完全な技術的な説明を記載しています。GPS受信機はGPS信号を正しく受信して処理するためにこの仕様を満足しなければなりません。 |
| GPS Time |
GPS時刻 |
GPSシステムで使用されている基準時刻。GPS時刻はGPSシステムが作られた時はUTCと一致していましたが、地球の回転周期の変化により離れていきました。1994年7月の時点では、GPS時刻はUTCより10秒遅れています。 |
| GPS Vector |
GPSベクトル |
GPS位相観測で使用されるEC地心座標の計算。 |
| H |
H.I |
height of instrument(H.I.) |
GPSのアンテナ高の同意語 |
| HVEL |
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水平速度。 |
| I |
IODE |
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PRCとRRCの値を計算するために使用される軌道データのセットを示す軌道暦データ発行時(Issue of Data Ephemeris)。 |
| J |
JD |
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Julian day。ユリアス日。 |
| L |
L1 |
Link1(L1) |
衛星のデータを放送するためにGPS衛星によって使用される第1のLバンド周波数。その周波数は1,575.42MHzです。これはC/Aコード、Pコード、航法メッセージによって変調されています。 |
| L2 |
Link2(L2) |
衛星のデータを放送するためにGPS衛星によって使用される2番目のLバンド周波数。その周波数は1,227.6MHzです。これはPコード、航法メッセージによって変調されています。 |
| LCD |
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液晶ディスプレイ。 |
| L Band |
Lバンド |
390MHzから1,550MHzの間の周波数帯。 |
| N |
NAD-27 |
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1927年 North American Datum(北米測地系)。水平の測地系はClarke 1866楕円体を基にしています。Clarke 1866の楕円体はWGS-84の楕円体と完全に異なっています。 |
| NAD-83 |
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北米とその近辺で使用されている精密な水平座標を使用した基準座標系。これは”North American Datum, 1983”の短縮形。NAD-83の準拠楕円体のパラメータはGRS-80として知られており、WGS-84楕円体のパラメータと非常に近い(完全ではない)。 |
| NAVDATA |
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各衛星より放送される航法メッセージでL1とL2の両方に乗せられています。このメッセージには、システム時間、時計の補正パラメータ、電離層による遅延モデルパラメータ、および衛星の軌道暦と健康状態が含まれます。GPS受信機は、ユーザの位置と速度を取得する際に、GPS 信号を処理するために使われます。 |
| NAVSTAR |
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GPS衛星に付けられた名前。NAVSTARはNAVigation satellite Timing And Rangingの短縮形。NAVSTAR衛星は大変正確な原子時計を積んでおり、信号を放送します。 |
| NGS |
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米国のNational Geodetic Survey(国家測地調査所)、米国政府の測地、測量の機関 |
| P |
PDOP |
Position Dilution of Precision
(PDOP) |
ユーザの位置の誤差と衛星の位置の誤差の間の関係を表現する単位のない指数。衛星の配置が最も良い精度を得ることのできる時間を示します。最適なデータ収集の時間はPDOPを表示するレポートやグラフをもとにして選択することが出来ます。
幾何学的には、PDOPは、1を受信機から4つの観測される衛星に向かって走行する線によって形成されるピラミッドの容量で割ったものに比例します。位置設定が「良い」と見なされる数値とは、例えば 3と言うふうに小さく、 7より大きな数値は良くないと見なされます。このように、小さいPDOPは広く拡散した衛星に対応づけらます。PDOPは、水平DOP および垂直DOP とのあいだにPDOP2 = HDOP2 + VDOP2 の関係があります。 |
| PDOP switch |
PDOPスイッチ |
3Dの測位から2Dの測位へ切り換える受信機のPDOP値。(自動2D/3Dモードのみ)。 |
| PDOP Mask |
PDOPマスク |
受信機が位置の計算を行なう最大の高PDOP値です。 |
| PRC |
PRC |
各衛星について計算された最新の擬似距離補正(メートル)。 |
| P-code |
Pコード |
Precise code(精密コード)またはProtected code(保護されたコード)。NAVSTAR衛星から放送されるコード、そして衛星の信号の遅れ、そして擬似距離を決めるためにGPS受信機によって使用されます。
PコードはGPSの搬送波上に非常に長い(約1,014ビット)バイフェーズ変調した擬似ランダムのバイナリーのデータです。チップレートは10.23MHzで、38週間後に繰り返されます。各衛星はこのコードの独自の1週間の部分を使用しています。 |
| R |
RINEX |
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Receiver Independent Exchange format(受信機に独立な交換フォーマット)の略。異なるGPS受信機、ソフトウェア会社間のGPSデータの交換のために使用される標準フォーマット。フォーマットは3つの基本的なGPSの観測値である、時刻、位相と距離を含んでいます。RINEXフォーマットの完全な説明はCommission VIII International Coordination of Space Techniques for Geodesy and Geodynamics GPS Bulletin, May-June 1989に記載されています。 |
| RMS |
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Root Mean Square(平均の自乗和の平方根)。地点の測定値の精度を表現するために使われます。中に位置の固定の約70% が存在する誤差の円の半径のことです。距離の単位または波長のサイクルによって表現することができます。 |
| RTCM-SC104 |
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ディファレンシャル補正の標準フォーマット。固定局から移動局へ補正情報を送信するために使用されます。正式ではありませんが、RTCM-104とも呼ばれています。 |
| S |
SA |
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→セレクティブアベイラビリティ |
| SATNAV |
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TRANSIT衛星システムでの航法に対する用語。TRANSITと新しいGPSとの大きな違いは、TRANSIT衛星は90分周期で、低い極軌道であるということです。 |
| SEP |
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Spherical Error Probable(確率誤差球)、3次元の測位誤差の50パーセントの値として定義される精度の統計的な表現。したがって、半分の結果はその半径が3-D SEPの値に等しい球の中にあります。 |
| SV |
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Satellite vehicle (サテライト・ビークル)またはSpace vehicle (スペース・ビークル)。GPS衛星。 |
| T |
TOW |
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Time of week(週の時刻)、GPS 時間の土曜日の真夜中/日曜日の朝(00:00)から始まる秒単位での時刻。 |
| U |
UHF |
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ultra high frequencyの略。 |
| URA |
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user range accuracy(ユーザ距離精度)の短縮形。誤差の大きさは衛星の問題と使用した特定の衛星のセレクティブアベイラビリティ(SA)によって生じます。32mのURAはセレクティブアベイラビリティが実行されていることを示しています。URAの値はControl Segment(制御部分)によってセットされ、そして衛星から放送されます。 |
| UTM |
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Universal Transverse Mercator Map Projection(ユニバーサル横メルカトール地図投影)。横メルカトール投影の特別なケース。UTMグリッドとして省略され、6°の経度の幅の、60の北-南のゾーンに分割されています。 |
| W |
WGS-84 |
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World Geodetic System (1984)(世界測地システム)、GPSと測量で標準的に使用されている測地系。
WGS-84測地系はWGS-84楕円体をもとにしています。長半径は6,378.137Km、偏平度の逆数f-1は298.257223563です。 |
| WGS-72 |
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World Geodetic System (1972)(世界測地システム)、1987年まで使用されていた数学的な準拠楕円体。長半径は6378.135Km、偏平度の逆数f-1は298.26です。WGS-84に置き代わりました。 |
| X |
x, y, z |
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直角座標と地心座標で意味が異なるが、座標の名前がよく混乱します。
直角座標系では、xは東西の軸で、yは南北の軸、zは高さを表わします。(ただし、日本ではxを南北の軸、yを東西の軸で表わします。)
ECEF座標系(地心座標系)では、x, y, zの意味は地球の中心を原点とする座標で表わします。
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| Y |
Y-code |
Y-コード |
Pコードに含まれる情報を暗号化したもの。 |
| Z |
Z-count |
Z-カウント |
送信されたGPSメッセージの次のデータ・サブフレームの立ち上がりのGPS衛星のクロック時。 |
| 記号 |
.DAT file |
.DATファイル |
トリンブル社の4000シリーズ受信機からのGPSデータの標準保存フォーマット。 |